■受講資格:上級講座を受講済の方
■DVD版付き
【受講特典】
1.「ペンデュラム」をプレゼント
2.40周年記念「願望成就ポーチ」プレゼント
【上級専門:カラーヒーリングダウザー養成講座】
光は目に見えないエネルギーです。これをライトカラー(光の色)と呼びます。
物質はそのエネルギーパターンによって、銘々ある色を吸収し、残りの色を反射します。
目に見える色はこの反射された光で、これをピグメントカラー(色素の色)と呼びます。
日中空を見上げると明るいのは、日光が空気中のチリに反射されたものを目が色として知覚しているからなのです。
地上には空中のチリから反射したピグメントカラーばかりでなく、目に見えないライトカラーが照射されています。
カラーヒーリングで必要とされる色は「ライトカラー」。
ライトカラーとピグメントカラーを比べると、ヒーリング効果はライトカラーのほうが断然強力で、
ピグメントカラーはごく弱いものになります。
そもそも論として…
宇宙の万物は(生命体も含め)、
根源の創造エネルギー(光)が、
多種多様にわかれ(分光)、
無数の組み合わせ(パターン)による創造活動の末、
原因界(コーザル体)、
微細界(エーテル体、アストラル体、メンタル体)から、
物質界(肉体)へと凝縮してできています。
その組み合わせ(パターン)の違いによって、固有の波動をもち、その波動を反射しています。
物質元素はそれぞれ特有の構造と基礎光線をもち、人の性格や顔や指紋や波動をもっています。
この根源的光のエネルギーは宇宙意識とも言われています。
光と意識は同一のもので一体。
光は創造活動の作用的一面を意味し、
意識は創造活動を方向づける意志的な一面を意味し、
両者はひとつのものであり、関連しながらパターンを通して働いています。
そして意識は魂という個々のパターンの中で、心(思考)、感情のパターンを通じて働いています。
エネルギーパターンの考え方にそって説明すると、
人は生まれ持ったエネルギーパターンからの「ずれ」あるいは「狂い」がひどくなると、
それが不調となって現れる、ということになります。
実際にはどういう意味かと言えば、ライトカラーの配分が吸収パターンの変化により変わってしまい、
過剰な色や、不足の色がでてくるということ。
そこで「過剰な色には反対色。不足の色はその色。」を、
与えて回復させるのがカラーヒーリングの原理と考え方となっています。
なぜパターンの「ずれ」が生じるのか。
それは光が凝縮して肉体をつくる過程の、
どこかのレベルで狂いがでてくることにあります。
レベルとは微細身のどこかのレベルのことで、狂わせるのはそのレベルではたらく意識。
微細界のレベルでの心(思考、感情)のあり方の影響が、その下のエーテル体、肉体へ出る、ということ。
心もエネルギーの波動であるから、その働き方のパターンの狂いが
光の色の吸収の割合と量のパターンを狂わせてしまうのです。
【カリキュラム】理論
1.カラーヒーリングの歴史
2.カラーヒーリングとカラーセラピーの違い
3.色と角度
4.角度でヒーリング
5.マグネトロン
6.遠隔カラーヒーリング
7.簡単にできるカラーヒーリング
8.理論テスト
【実技実習について】
カラーヒーリングダウザー養成講座(実技) ⇒ 約3時間
会場:東京都板橋区仲町15-15 1階
https://www.j-dowsing.com/schedule/access/
○「希望日時が決まっている方」 ⇒ 受講申込み時にご連絡ください。
○「希望日時が決まってない方」 ⇒ 受講申込後に日程調整いたします。
〇リモート実習(Zoom)でも受講できます。
【認定証】
認定試験に合格すると日本ダウザー協会認定「カラーヒーリングダウザー」の資格が取得できます。
【受講期限】
・1年間
【受講について】
1.講座は、DVDでの受講となります。
2.受講料のお支払いは
コンビニ決済・PayPal・銀行振込・ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い・楽天ペイ・Amazon Payでの事前入金になります
3.受講に必要な教材は、3営業日以内に郵送いたします。
4.講座内容でわからないことがあったら、受講期間内であればメールで質問できます。
【講師紹介】
■講師:堤 裕司 (日本ダウザー協会 会長)
10歳の時UFOを目撃
ミステリーや精神世界に興味をもち、14歳の時にダウジングを知り体験する。
◇ 著書
『驚異のダウジングⅠ』(太田出版)
『驚異のダウジングⅡ』(太田出版)
『驚異のダウジング(文庫 早分かり版)』(太田出版)
『ついに幽霊を捕獲した』(廣済堂出版)
『超意識の秘密』(知玄舎)
『マインドテクノロジー(上下)』(知玄舎)
『あなたもペットと話が出来る』(学研)(翻訳監修) など